Rikoの心のノート

ちょっとしんどい話あるけどさ、Rikoちゃん、ちゃーんと強くなっていくから安心してみてよ。

本題の前に

本題に入る前に、Riko家族について話しておこうと思う。

娘が生まれる前のうちの家族は

 

 

父 母 兄 私の四人家族。

 

【父】

私は父の事が家族で一番大好きやったんよね。それは私の娘と同じくらい大好きだった。怒る時は怒るんだけどなんで怒られてるのか分かる怒り方してくれるんよ。

 

あ、これはあたしが悪いなって。ちゃんと納得できるっていうか。

兄と私を平等に扱ってくれていたような記憶がある。

 

困ってるときは一番の味方だったし、私の人生においても父がいなければ早いところこの世に別れを告げていたかもしれん。それぐらい大きな大きな存在だった。

 

【母】

私の人生を振り返る上で、この人が私の最強の敵だったw

もうほんっとに。その話は、この後バンバン出てくると思うんだけど

 

兄の事に関しては過干渉・私には無関心というイメージ。

常に比べられてきたし、母からの愛情を感じた事が思い出せない。

これから振り返る上で感じ取れたらいいけど。

この母との関係性や母とのエピソードは、こうやって話せるまでに32年

かかっている。

 

 

【兄】

私、たまに自分って一人っ子じゃない?って思うくらい【兄】という認識がないのねw

嫌なこともめちゃくちゃされてきて、なんなら母の次に「敵」って感じ。

 

一個上の兄で、小学校から高校まで同じ学校。

だからこそすごく比べられていたし、高校の時なんか大っ嫌いで三年間口もきいてこなかった。

 

 

 

こんな家族と一緒に私はまず幼少期がどんな子どもだったのかを次の記事で語っていこうと思う。

 

 

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